【お知らせ】
4月29日 ブログに【熱中症】を追加しました。
朝夕はまだひんやりとしていますが、日中はすでに汗をかく日も見られます。
寒暖の差が激しいと体温調整が上手くできず、熱中症のリスクも高まります。
熱中症は命にかかわることもありますので、適切な処置が求められますが、
実は東洋医学的には熱中症にも「熱によるもの」と「冷えによるもの」が
あり、当然鍼灸施術も漢方薬も用いるべきものが異なってきます。
一般的な熱中症への対処、東洋医学的な対処、鍼灸・漢方処置などを
記載しました。暑さの激しい10月ごろまでは参考にできると思いますので、
ご興味のある方は是非ご一読ください。
なお、当院はゴールデンウィーク中も平常時と変わらず開院しております。
御用の際はメール、電話などでお問い合わせください。